ごあいさつ

会社挨拶

 

 

どうやって連れて行けばいいの・・・
もう外出はできないのかな・・・
そんな時に「ふたばらいふ」を思い出して下さい。
 
                                      
                                       弊社代表 森 義信 (救急救命士)
 
2004年10月、東京都が民間救急コールセンターを開始したことを皮切りに、全国でも「救急車」の適正利用が
叫ばれています。
 
つい2年前まで、その「救急車」に私は救急隊長として乗務していました。私が民間救急・介護タクシーの必要性
を感じたきっかけは、まだ救急車に乗務していたころの出来事です。
 「今日は主人の通院日なのですが、どうにも私一人では病院へ連れて行けないので・・・」
「いけないとはわかっていますが、救急車を頼んでしまいました」
 そうおっしゃったご高齢の女性。ご主人は寝たきりで、体格のよい方でした。お話を伺いますと、お二人暮らしで、
いわゆる「老老介護」の在宅生活。高齢で小柄なご婦人が、ご主人をベッドから起こし、着替えを済ませ、病院に
連れて行く・・・
『あまりに困難だ。』たやすく想像がつきました。
 
搬送先の病院へ着くと、担当医から、「救急車で来てはいけないよ、救急車は重症の患者さんのためにあるの
だから」と指摘を受けたご婦人。
「では私たちは、どうやって病院に行けばいいのですか?」
絞り出すようなご婦人の声。うなだれ、途方に暮れるご様子に、私は心が痛みました。公務員である私には、
どうすることもできなかったのです。
その後も、頻繁にこのような出来事に遭遇することとなりました。また、耳を疑ってしまうような明らかに緊急性の
ない理由でも要請がかかるなど、救急出動件数は年々増加していきました。同時に激務による救急隊員の心身
疲労も比例するように大きくなっていったように感じます。
 
こういった状況は、高齢化社会、核家族化、不況・・・さまざまな社会的要因も影響していると私は考えます。
また、救急車を呼ぶべきか否かの判断が難しく、適正利用を意識するあまり我慢を重ね、救急要請が遅れたこと
によって悲劇が生まれることは絶対にあってはならないと思っています。そんな状況だからこそ私にもできること
があるのではないか、そう思い、当会社設立を決意いたしました。事業を通じて、「民間救急」というサービスがあ
ることを知っていただくとともに、「救急車の適正利用」の本質についても追求し、地域の皆様にお伝えしてまいり
たいと考えています。
 
安心・安全・快適な搬送を目標に全乗務員、日々訓練を怠ることなく、利用者様の笑顔をエネルギーにして邁進
したいと思っております。                                        
 
また、搬送事業に次ぎ、平成21年に障害者自立支援法に基づく居宅介護事業、平成22年には、訪問看護ステ
ーションを開設いたしました。医療・福祉・搬送の3分野で、微力ながらも地域の皆様のお役に立てるように、ま
ごころ込めてサービス提供をしてまいります。
今後とも、皆様のより一層のご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
 
                                              

        

会社概要

平成20年 5月  株式会社ふたばらいふ設立

            民間救急・福祉タクシー事業開始

 

平成21年 5月  居宅介護事業(障害福祉)開始

 

平成22年 6月  訪問看護事業開始

 

 

 

 

【 役員 】

 

代表取締役    森 義信

  

取締役       岡島 春奈

 

 

平成24年5月1日現在