ふたばニュース

ふたばらいふスタッフ向け緊急時対応講習!

2018/07/02

7月1日(日)午前、ふたばらいふのスタッフ向け緊急時対応講習を行いました!!

 

ふたばらいふでは、看護師、救命士、ヘルパー、事務員と、多職種合同で行い、交流と対応力UPを目的に

毎年1回、合同講習を開催しているのです★

(個々には、事務所内で何度もやってますが)

 

ふたばのスタッフは、基本手技はみなさん、しっかり身についていました★

そのうえで、手技をいかに、状況に合わせて行うか、訪問サービス中のシミュレーションで

家族や会社、関係機関への連絡、救急車が来るまでにすべきこと、を確認、実践しました。

シミュレーションは、すべてのケースが救急車を呼ぶ想定でなく、必要に応じて呼ぶ想定でした。

 

(シミュレーション内容の一部をご紹介)

●68歳独居男性、2年前にくも膜下出血オペ、左片麻痺で杖歩行の方、認知機能低下で

薬の飲み忘れが多くなってきた、ケアマネがサービス増の調整の矢先のけいれん発作

 

 

●76歳夜勤リウマチ罹患の女性、自力での立位・歩行不可、キーパーソンのご主人が不在、介護に非協力的な家族が

在宅も2階で寝ている状況下での、ベッドからのずり落ち(しりもち)

 

 

●高齢女性、正月に帰省した娘に餅を食べさせてもらい窒息

 

緊急時には、当然のことながら傷病者の観察がとても大事です。

それと併せて、周囲の安全確認や状況把握もとても大事です。

 

 

119番するにも、AEDを持ってくるにも、誰がそれをするのか、誰かが

把握していなければ、みんなして「誰かが呼ぶだろう、持ってくるだろう」現象がおきたり

迅速に行うべき対処が遅れてしまったりすることもあります。

 

特に、今回は職種が様々なので、例えば、看護師+ヘルパーのペアで緊急時シミュレーションすると

看護師の指示待ちになることも多いのですが、、、もちろん、それで共同で対応できることはよいことです。

ただ、職種は何であれ、目的は、その傷病者を助けること。

 

特に、普段から訪問サービスで日頃の様子をよく見ているのがヘルパーであれば、傷病者(この場合利用者様)のことは、看護師よりもよくわかっている場合もありますね。

一緒にいるのが看護師であれ、救命士であれ、時と場合、状況によって、その傷病者を助ける目的のための

「よかれ」は、口に出して共有し、最善を尽くすことも一つかと思います。

 

みんなで一緒に、何をするのか共有して動く方が、誰かに責任が集中することも防げますし。

(必死で頑張って指示したり判断した人が、ひとりで責任背負う形は辛いです)

 

前提として、緊急時は、そうそう滅多に遭遇するものではありません。

誰だって、平常心を保つのは難しいものです。でも、万一の確立だとしても、遭遇したならば、

対応しなければならないのです。

 

だからこそ、こういう機会に冷や汗かきながら、体感することが、対応力につながると

思うのです。

練習だから、テンパったって、間違えたって、誰かがどうにかなってしまうことはありません。

体感を通じて、こうしたらもっといいよ、ということを教えてもらえたり、間違いがあれば修正してもらえたりするわけで。

 

実際には、どんな緊急時に遭遇するやもわかりませんが、そんな時のためのヒントを

講習を通じて体得してもらえたら、と思っています。

 

スタッフの皆さん、お疲れ様でした!!!

 

森社長ならではのリアルな実践訓練、一般向けには、救急車適正利用を広める会の無料講習で

年数回開催しています。次の無料講習は8月3日(金)夜、厚木文化会館にて。

ほかにはなかなかない、切り口での講習、ぜひ一度体験していただきたいと思っています!

どなたでも参加できますのでご興味のある方はこちらをご覧ください。

 

ちなみに7月1日(日)は当社代表、森社長生誕の日★

社長、お誕生日おめでとうございました♪

 

シミュレーショ68歳男性Aけいれん2 シミュレーション68歳男性A骨折 シミュレーション76歳女性B シミュレーション80歳女性C

 

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