訪問看護ステーション ふたばらいふの防災対策
お久しぶりです。あやこ♪です。
かなり、暖かくなってきましたね。
でもたまに寒い日もあって、寒暖差につかれる毎日です。
季節の変わり目、乗り切りたいですね。
ふたばらいふでは、毎月、スタッフ数名で防災対策を話し合っています。
地震、水害、台風等、災害のリスクを考えると限りないですね。
私たち、訪問看護師は、災害発生時に利用者様のお宅にいることはほぼ無いと思います。
そして、利用者様のところに駆け付けられるのがいつになるのかは、災害の規模によっても違ってきます。
それまでの間は、利用者様、ご家族やご近所の方、避難先の関係者の方等の協力を得て、何とか乗り切って欲しいと思っています。
その中で何が出来るのか・・・
ふたばらいふでは、こちらの本の中の資料をもとに、安心カードを作成しています。
↓ふたばらいふの安心カードです
このカードにお名前や、関係機関、身体機能等の記入を行い、穴あきのファイルに入れて、ベッドにくくりつけて、避難する際に持って行ってくださいとお伝えしています。
ファイルの中には、3日分の内服薬と、現在内服している薬の説明用紙を入れることをお勧めしています。
このファイルを持っていくと、関係機関と、今飲んでいる薬が避難先の方に分かってもらえるように、私たちから託すものと思っています。
情報は日々変わりますので、半年ごとに更新をして、利用者様と確認するようにして、私たちもカードを保管しています。
先日受けた研修を元に、避難先の援助者の方が困らないよう、排泄の回数や、食事制限についても付け加えたものに先日フォーマットを変更しました。
スタッフの皆さんがとても協力的で、カードの作成や、お薬情報の更新等を頑張っています。
先日は、救急車で搬送するときに、このカードを持っていったら役に立ちましたと利用者様に言っていただきました。
災害が起こらず、このカードを使わないことを祈りますが、いざという時に役に立つと良いなとも感じています。
日々、無事に過ごせていることに感謝の毎日です。